ベトナム投資信託のリスクとは

ベトナム投資信託が熱いのはご存知だと思います。
中国・インドは古い!今はベトナム投資信託だ!なんて言われていますからね。

ベトナム投資信託の熱狂ぶりには驚かされますが、投資ですからリスクも伴います。
ここではベトナム投資信託のリスクについて書いていきます。


まずベトナム投資信託をする上での理解しなければいけないのは、ベトナム投資信託での運用結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ベトナム投資信託は金融機関の預金とは異なり、元金が保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。

またベトナム投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

ベトナム投資信託の登録金融機関は、投資者保護基金には加入しておりません。
ベトナム投資信託はファンドが有するリスク等(ファンドが主要投資対象とするマザーファンドへの投資を通じて間接的に受ける実質的なリスク等を含みます。)を理解する必要があります。


次に海外投資特有のリスクです。
ベトナム投資信託は<株式市場リスク>内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。国家リスク(カントリーリスク)ですね。

また、個々の株式の価格はその発行体の企業の事業活動や財務状況の変化もしくは変化に対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、ファンドが投資している企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

ベトナム投資信託は<カントリーリスク>海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあります。


ベトナム投資信託など外貨建資産への投資は、邦貨建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。

ベトナム投資信託のファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、当ファンドの基準価額が下落する要因となります。

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